今回はビッグなスケールでお送りする3回目。おなじみサイロ往復81km。アップダウン殆ど無いコース。
前半
http://www.youtube.com/watch?v=iY5E0RfI1fw&feature=fvwrel
後半
http://www.youtube.com/watch?v=p9shzn1trxo
北上
http://www.youtube.com/watch?v=EYd9ItM8Nhw&feature=related
嵐山~西大橋の北側の5km区間は我々は使用しないので注意!西京極からのスタートとなる。
リザルト
龍ちゃん
ミネクラ
三谷
中村
ホリエくん
龍ちゃん爆走!念願の初優勝
ミネクラ2位
アクセス軍団仲良く完走
・レース概要
ついに第3回となる髑髏カップ。
前回髑髏のハセガーが、髑髏の重圧に耐えかね髑髏返上。髑髏空位のまま髑髏カップ再開となった。
当日は晴れ無風の絶好のコンディション!参加者の日頃の行いの賜物であろう。
・レースタイム&経過
ハセガー嫁のしのぶちゃんが今回の運営に関わってくれた。
途中経過のタイム&しのぶコメント。
・分析
しのぶちゃんのおかげで興味深いデータが入手できた。
全区間で最速タイムをたたき出した龍ちゃんが圧倒的なスピードを見せつけたことが分かる。
ミネクラも追いすがるものの復路で急激にスピードを落としている。
その後方でミタニが第三区間でタイム逆転しているものの、第四区間で完全にガス欠。行き比較で八分落ちとなってしまっている。
上位3人は特にこの第四区間でのタイムの落ち込みが激しく、限界まで飛ばしていたことがよくわかる。
オッサン2人組がほぼ同時期に足の故障を訴えているのが残念すぎる。
アクセス軍団の2人は、初参加ということもあって不慣れな道にも悩まされたよう。其の証拠に復路第三区間で第二区間よりも良いタイムを刻んでいる。
次回は更にタイムが伸びるのではないだろうか。
みたに Lemond Sarthe
前回と同じくsartheで参戦。一瞬ショートカットするためにBreedも考えたのだが、ここ一番はコイツ。
変更点は、サドルをChargeのknifeに。ついにケツにジャストフィットするサドルを大発見!長い旅路だった。
フロントをコンパクトクランクに変更!したもののちょっと後悔。登りはいいんだが、スピード乗ってる時にインナーとアウターの受け渡しがはさまってイヤーんな感じ。たまにチェーン、インナーに落ちるし。コレについては当日までに対策予定。
SPDにCrankbrothersのCandy。
Shimano追放月間なのでリアメカはSRAMforceでスラニョーロ化。
でも105のほうがなんだかイイ感じなのは秘密だ。シフターは相変わらずコマンドシフター。
タイヤはvittoriaのcorsaEV。絹目がお気に入り。
ミネ倉 Bruno ventur?
最近ボクシングを始めた。
フットサルもやってるから手足は完璧。問題は脳内GPS。
サドルはセラアナトミカタイタニコ。
最近BROMPTONにもぞっこん。
ブロ80km走破なるのか?
現在のヴェンチュラ。
バイクと人間の正しい関係と言えよう。
龍ちゃん Tokyobike
生まれは九州、育ちは大阪。でもトーキョーバイク。
フラットバーからブルホーンに換装。珍しいAOIデザインの1インチブルホーン。クロス系の装備がそのまま移設されている。ペダルは相変わらず三ヶ島。フロントダブル化を画策中。。
追記 なんとSPD-SLを導入!今回のレースの必勝体制を固めつつある。
中村
JAMIS venturacomp
初代バイクをパクられ、ムシャクシャして買ったのはロード。怒りを推進力に。
ハンドルまわりを改良。コブラバーテープがパンダ柄と意外なフィットを見せ精悍な印象に。
本人の体脂肪も低くなり優勝争いに殴りこみか?
ホリエくん
scott speedster S33
ついに名前が明らかになった中村の後輩。
スピードスターに乗ってるからには、スピードでは飽きたらず、スターの可能性も視野に。
ん?
サドルがセラアナトミカタイタニコ。
ミネクラサドルもセラアナトミカタイタニコ。
今回参加マッシンの中でおそらく最高級車。
ガチロードが美しい。
そしてサドルはセラアナトミカタイタニコ。
振り返ればセラアナトミカタイタニコ。
今回のレースには二個セラアナトミカタイタニコ。